*奄美大島のミキ~1ccの中に一億個近くの乳酸菌~*

奄美大島に縄文時代から伝わる乳酸発酵飲料「ミキ」
材料はお米とサツマイモのみ。
もともとは神事の折に「ノロ」と呼ばれる女性神職の方が作っていたものなのだそうです。
市販のものはお砂糖が入っている様ですが
わたしは、田町まさよさんに教えて頂いたお砂糖が入っていない
ミキを作ってます。
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左がミキで作った水キムチ。畑で出来た白菜 大根 生姜、そして大蒜 コリアンダー クミン 唐がらし。
常温で3日置き少し乳酸発酵してきたところで冷蔵庫に入れています。

右は黒米とサツマイモのミキも作って、(お粥を少し硬くした程で冷蔵庫で3週間目のもの)水キムチと胡麻油少し。食前酒ならぬ食前ミキ。ミキは消化促進と腸内細菌を増やし胃腸の働きが良くなる様です。
古くから奄美では、夏の暑いときの食事替わり、回復食、離乳食、咀嚼し辛い方々、授乳中のお母さんならおっぱいの出が良くなると等が書かれていてまさに奄美の方々の生活の知恵ですね。

日本には沢山の発酵食品があって本当に興味深いです。
うちにいる菌さん達も大切に大切に育てよう。





by chawatamago77 | 2017-12-01 21:56 | Comments(0)
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